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婚約破棄についてのご質問例
婚約相手から突然に婚約破棄を伝えられた側にとっては、その婚約破棄の通知に対してどのようにして対処したらよいか分からないものです。
そのようなときは、現状についてなるべく落ち着いて考えることが大切です。
そのうえで、婚約相手から婚約破棄の通知を受けたことについて、法律上ではどのように捉えられることになるか、専門家へも相談しながら整理していくことになります。
こちらのページでは、これまでにご利用者の方からご相談いただいた婚約破棄の対応についてのご質問の中で、代表的なものをご紹介させていただきます。
婚約破棄(慰謝料)についていただくご質問の一部を、ご紹介させていただきます。
こちらの記載に関しては十分に注意を払っておりますが、記載されている内容を保証するものではないことにご注意ねがいます。
また、直面されたケースには当てはまらないこと、こちらの記載と違った見解のあることをご承知いただいたうえでご覧いただけますようお願いします。
上記のご質問例だけでは、ご自分の婚約破棄の事例に当てはまるか、どのように対応したら良いか分からないこともあると思います。
実際の対応では、典型的な事例をそのまま当てはめられることはありません。
婚約破棄の各ケースでは状況が同じことはありませんし、微妙な部分になると、個人の認識などによる差異が生じます。
また、人間同士のことであるため、理屈どおりにいかないことが多くあります。
特に男女の関係では、双方の感情的な要素が強く反映します。そのようなこともあり、第三者が事実を把握することは容易なことではありません。
上記に挙げられる質問例は、今後の対応を考えていくうえでの基礎的な知識として参考にしていただくものに過ぎません。
あなたが、実際に置かれている状況、どのような解決を希望されているのかによって、婚約破棄へ向けた対処の方法も違ってきます。
法律云々というより、気持ちのうえで納得できる対応案であるかどうかも、婚約破棄の問題を解決するときには重要な要素になります。
婚約破棄という事実のとらえ方は、本人と他者では大きな違いがあります。
婚約破棄の慰謝料額を本人が一千万円が妥当であると考えられたとしても、それを誰も否定することはできません。
一方で、慰謝料は一切いらないので謝罪だけが欲しい、ということもあります。
そうしたときは、慰謝料の相場だけにとらわれて解決を目指しても、その方法で本人の気持ちが納得できなくては最終的な問題の解決に至らないことになります。
当事務所のサポートで婚約破棄 慰謝料の請求について成功報酬を頂かない理由は、上記のことにもあります。
高い慰謝料額の獲得を一番目の目的としてしまうと、当事者の間での解決を難しくしてしまうことがあります。問題解決の本質を見誤らないことが大切になります。
もちろん、ご依頼者の方が高い慰謝料を希望されるときには、そうしたご希望にお応えしたいと考えます。
また、当事者の間で話し合うことが難しい状況にあり、訴訟で請求した方が適当であると思われる場合は、そのようにお話をさせていただきます。
もし、婚約破棄の対応に専門家のサポートが必要であるとお考えであり、ご利用の手続きに関してご不明な点がありましたら、お電話又はメールにて、ご照会ください。
なお、婚約破棄の対応相談は、有償サポートの対象となります。
婚約破棄を理由とした慰謝料請求サポートに対応している行政書士事務所になります。
ごあいさつ・略歴など
婚約破棄、離婚など家事分野の専門
特定行政書士
日本カウンセリング学会所属
JADP認定上級心理カウンセラー
年間300件を超える離婚相談に対応
離婚等の契約書作成実績多数
あなたが直面されている婚約破棄について、これから、どのように対応すべきか考えるときに、まず、婚約破棄に関しての法的知識を事前に調べておくことは大切な事です。
どこまでお役に立てるものか分かりませんが、当サイトが少しでもあなた婚約破棄の問題解決に向けてお役に立てれば幸いです。
もし、婚約破棄慰謝料の請求、示談書の作成などを具体的にお考えでしたら、サポートのご利用につきましてご照会ください。
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婚約破棄の慰謝料を請求したいとお考えになられている方へ、サポートのご利用についてのお問合せに対応させていただきます。
協議離婚、婚約破棄など家事分野の専門行政書士事務所としてこれまでに集積してきた事例などが、あなたの問題解決にお役に立てれば幸いであると考えております。
ただし、調停又は訴訟などの裁判所での手続に関するご照会につきましては、行政書士事務所の職務として対応外となっています。
「裁判した場合にはどうなるの?」「婚約破棄の証拠は何があれば大丈夫ですか?」「どうしたら、交渉を有利に進められる?」とのご質問には返事を致しかねます。
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