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不倫慰謝料のまとめ

不倫問題への対応を考える際に最大のポイントになるのは、一般に慰謝料となります。こちらでは、慰謝料を考えるうえで参考となる当サイト内の情報をまとめています。

なお、当事者間における不倫問題の任意解決では、定型的に整理がされている訳でないことに、ご注意ねがいます。具体的な対応を進めるときは、個別にご判断ください。

不倫の事実を知ったとき

配偶者の不倫を知ったときは、はじめに、不倫の事実を確認したうえで、配偶者とその不倫相手への対応を考えることになります。

不倫に関する事実をどの程度まで押えておくかは、最終的な解決方法にもよります。

当事者同士の話し合いによって不倫問題が解決できないときは訴訟をするのであれば、不倫に関する十分な証拠資料を揃えておくことが大切になります。

不倫問題を解決していく過程では、加害者側の立場または被害者側の立場に関わらず、当事者は精神的に大きな負担を抱えることになります。

しかし、不倫問題が表面化したときには早期に解決をすることが望ましいと言えます。対応は大変ですが、不倫問題の解決に向けて手続きを進めていくことになります。

参考になる関連ページとして「不倫を見つけたとき」があります。

不倫問題への対応を考える

不倫の問題を整理するときには、現実の具体的な対処手続を考える前に、法律面からの問題点を整理し、ポイントをしっかりと把握しておくことが大切になります。

不倫(不貞行為)は、故意または過失のあるときには民法上の不法行為に当たります。そのことが理由となり、慰謝料の問題が生じます。

なお、性的関係の事実だけで、配偶者の相手に対し法的責任を求められる訳ではありませんので、事実関係を確認しておくことも大切なことになります。

不倫問題の対応を考えるとき、法律や手続について分からないこと、心配なことがあるときには、不倫問題に詳しい専門家に相談をしたいと考える方が多くあります。

ただし、専門家に相談するときは、その利用目的等を踏まえて相談先を考えます。

相談相手を考える際に参考になるページとして「不倫問題の相談先」があります。

なお、当サイトは行政書士事務所が運営していますが、不倫問題の対応に行政書士を利用したいと考える際は、あらかじめ知っておくと良いことがあります。

参考となるページとして「不倫対応と行政書士」があります。

夫婦間の話し合い

夫婦の一方側に不倫のあったことが見つかっても、離婚しない夫婦は多くあります。

失敗したことを反省してやり直す姿勢が本人に見られるときには、直ちに離婚をしないで、しばらくの間は婚姻生活を続けて頑張ってみようと考えることもあります。

こうして婚姻を続ける夫婦のなかには、不倫後の対応を話し合ったときに夫婦で確認したことを誓約書として作成しておく夫婦があります。

そうすることで、不倫問題の再発を防止して、夫婦関係を修復していきます。

参考ページとして「二度と不倫しない誓約」があります。

同棲をしている

不倫が進行しているときは、配偶者が不倫相手と同棲をしていることがあります。

離婚をしない方向により不倫問題を解決するためには、同棲の解消が前提になります。ただし、同棲を解消させることは、方法として限られ、難しい面もあります。

参考ページとして「不倫相手との同棲」があります。

示談に向けて

不倫問題の解決においては、不倫にかかる慰謝料の支払い条件(金額など)が大きなポイントになります。

不倫の被害者となる側は、不倫相手に対して慰謝料を請求する権利をもっています。

不倫相手に慰謝料を請求する方法はいくつかありますが、その代表的な方法として、内容証明郵便を利用して慰謝料請求書を送付する方法があります。

なお、不倫問題の起きた夫婦の子どもは、親の不倫相手に対して慰謝料請求することは認められないとされています。

参考ページとして「慰謝料請求する(内容証明)」「子どもと不倫問題」があります。

慰謝料請求によって示談に向けた手続をすすめるときは、当事者の間で慰謝料の支払い条件を調整して、合意ができたときには示談書の締結手続が行われています。

示談に関して参考になるページとして「慰謝料 示談書」「慰謝料の支払条件」「示談の立会い」「慰謝料を支払えない」があります。

なお、示談の条件として慰謝料が分割払いになるときは、分割金の支払いが安全に行なわれるように公正証書契約が利用されることがあります。

不倫問題における公正証書の利用については「公正証書が安心ですか?」「示談契約公正証書」が参考ページになります。

示談までの過程における注意

不倫問題が起こったときは、当事者間において駆け引きが行なわれることもあります。

そうしたとき、不倫をして慰謝料を請求された側は、不倫に関する謝罪文や誓約書の提出を求められることもありますが、これらの書面には注意すべきことがあります。

この手続きに失敗をして、後悔をすることになる方もあります。

参考になるページとして「謝罪文は必要?」「不倫関係解消の誓約書」があります。

不倫した男女間の問題

不倫(不貞行為)をすることは、法律では不法行為となります。そのため、不倫の男女関係は、夫婦のように法律上では保護を受けられません。

したがって、男女の一方から不倫関係を解消するときに、男女間において慰謝料の支払義務は原則として生じないことになります。

しかし、男女関係の続いてきた事情などによっては、関係を解消したい側が手切れ金を支払うことを条件として、男女関係を解消することも行なわれます。

参考ページとして「手切れ金の話」があります。

慰謝料請求・示談書サポートのお問合せ

不倫問題の解決に向けて配偶者の不倫相手との示談書を作成したいとお考えになられている方に、ご不安な点についてご相談しながら、専門行政書士が丁寧に示談書を作成させていただきます。

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